IPO（新規上場）総合支援 - 上場・市場変更プロジェクト管理支援

業界トップクラスの支援実績を持つ、IPOコンサルティング

毎年継続して様々な業種のクライアント企業の上場支援実績があります。

実績に裏打ちされた上場申請書類の勘所を抑えたサポート

IPO準備は社内体制として全ての項目が完璧になっていれば問題ありませんが、その中でも優先すべき事項は存在します。ブリッジでは、 貴社の状況を十分に理解したうえで勘所を抑えた体制整備をサポートします。

プライム・スタンダード・グロース市場など一般市場へ向けたご支援イメージ

※「Ⅰの部・短信作成」「IIの部・各種説明資料作成」は主幹事証券様によっては２度作成が求められる場合がございます。
※スケジュールは一例です。IPO準備企業のご意向に合わせてご対応致します。

TOKYO PRO Market（東京プロマーケット）へ向けたご支援イメージ

※「労務DD」「会議体運営支援」は提携会社からのご支援となります。
※スケジュールは一例です。IPO準備企業のご意向に合わせてご対応致します。

また、上場・市場変更に際しては数多くの課題項目とその対応を求められますが、すべての課題について即座に対応しなければならないわけでありません。ブリッジでは、 重要な項目や早期の対応が必要な項目などの順位付けをすることで上場・市場変更までのタスク及びスケジュールが円滑に進むようにサポートします。

人材確保が困難という問題への解決策

IPOの専門的な知識や能力を有する人材は社内のみならず社外でも想像以上に貴重な人材で中々見つかりません。 IPO経験のある経理担当者を新規採用するにも採用活動には「時間」「手間」「コスト」「ミスマッチ」など様々なリスクがあります。

ブリッジでは、担当させていただくのはすべて上場準備の経験豊富な公認会計士です。人材の確保が困難という貴社の問題を解決いたします。

• Phase01 株式公開準備室の設置
• Phase02 主幹事証券会社の決定
• Phase03 監査法人の決定
• Phase04 IPOコンサル会社の決定
• Phase05 税理士事務所の決定
• Phase06 印刷会社の決定
• Phase07 証券代行会社の決定
• Phase08 資本政策の策定
• Phase09 監査の実施
• Phase10 株主総会
• Phase11 証券会社による審査
• Phase12 取引所による審査

1. 経営者の直轄で「社外CFO」として活用

下記のような財務責任者(CFO)と同等の業務を行います。

2. IPOに関する相談窓口として活用

ハンズオンCFO

企業のフェーズに合わせた事業成長をハンズオン（成果物あり）で支援します。また、支援内容はお客さまの状況に合わせて適宜カスタマイズさせていただきます。

具体的なハンズオンCFO業務のラインナップは以下の通りです。

・定例ミーティングを実施し、上記業務の進捗報告および各種相談対応を実施いたします。
・支援内容は、お客さまの状況に合わせて、3ヶ月スパンで見直しを図りながら決定いたします。

IPOプロマネ

IPO準備経験豊富な会計士が、各部署別のタスクの進捗確認や進め方に関する指導・アドバイス、調整役として主幹事証券や監査法人との円滑、効率的なコミュニケーション促進など、IPO準備ご担当者様との密な連携対応を行います。